「子どもたち一人一人にゆきとどいた教育を!」街頭署名行動 -当日の様子-
11月1日は、「おかやま教育の日」です。この「教育の日」にあわせて、子どもたちの明るい未来のために、義務教育費国庫負担制度の存続を県民・市民に訴え、岡山駅前に立って署名を集めました。
街頭では、岡山県下の小・中学校の教職員が子どもたちの住んでいる場所や家庭の経済状況によって教育に格差が出ないようにと精一杯の訴えを行い、趣旨に賛同してくださった方々もお手伝いをしてくださいました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
現在、岡山県内で約12万人の方々が義務教育費国庫負担制度を守ろうと署名してくださいました。
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