−刊行物一覧
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−2007年度以前の刊行物一覧
問題行動部会→子どもと文化研究部会→学校における人間開係づくり研究部会→人間関係づくり研究班→人間関係づくり研究部会(1982−2009年度)
- 『問題行動を克服し、子どもの人権を保障し、ゆきとどいた教育の実現をめざして』(問題行動克服をめざす問題行動部会の基本方針、1984.3)
- 『「いじめ」の実態』(1985.5)
- 『「いじめ」をなくするために』(1985.9)
- 『規則の見直しにとりくもう』(1988.8)
- 『望ましい部活動のあり方をめざして』No.1(1991.11)No.2(1992.3)No.3(1993.3)No.4(1993.9)
- 『制服はだれのため〜子どもの立場に立って−・「子どもの権利条約」抜粋』(1996.10)
- 『制服から子どもの人権を考える』(1999.3)
教育相談部会→学校における人間関係づくり研究部会教育相談班→教育相談部会
- 『保護者と教職員のための教育相談室利用の手引き』(1983.6)
- 『教育相談事例集』(1985.12)
- 『ズバリ、あなたはどうします?』(1989.8)
- 『「なぐる」前に考えたい』(1991.3)
- 『トンネルの向こうに』(1994.2)
- 教職員の悩みアンケート(2000.9.11)
- 『what teachers feel now In Okayama-ken 〜岡山県の教職員の現在』(2001.11)
- 『what teachers feel now In Okayama-ken PARTU〜わたしたちは言わずにはいられない!』(2007.9)
教科書問題・教育課程部会→教育改革研究部会教科書問題・教育課程研究班→教科書問題・教育課程研究部会
- 『新教育課程「ゆとりと充実」の実態を見直し、真に人間性豊かな子ども・青年を育てる教育課程づくりにとりくもう』(1983.3)
- 『学校五日制を実現し、真に人間性豊かな子ども・青年の発達を保障する教育課程づくりにとりくもう』(1984.4)
- 『85年度採択小学校教科書採択観点表』(1985.3)
- 『86年度採択中学校教科書採択観点表』(1986.3)
- 『子どもと教職員の学校生活の実態を見直し、真に人間性豊かな子ども・青年を育てる教育課程づくりにとりくもう』(1987.2)
- 『88年度採択小学校教科書採択親点表』(1988.4)
- 『89年度採択中学校教科書採択観点表』(1989.4)
- 『週休2日・学校5日制を実現し、ゆとりある教育を実現しよう』(1991.1)
- 『91年度採択小学校教科書採択観点表』(1991.5)
- 『子どもにゆとりと活力を一挙校5日制をめざして教育課程の自主編成を創造しよう』(1992.2)
- 『92年度採択中学校教科書採択観点表』(1992.4)
- 『週休2日制と教育課程』(1993.1)
- 『週休2日制と教育課程』(1994.1)
- 『96年度採択小学校教科書採択観点表』(1995.4)
- 『97年度改訂中学校教科書採択の観点表』(1996.3)
- 『1999年度採択小学校教科書採択の観点表』(1999.4)
- 『新しいカリキュラムの創造を』(2000.2.8)
- 『新教科書が、この夏、選ばれます!』(2001.5)
- 『小・中学校教科書採択の観点表』(2001.5)
- 『あなたは指導要領の記入をどうするつもりですか』(2003.1.10)
- 『習熟度別指導に関わる実態調査結果』(2006.5)
- 『ほんとうの教育改革は…やっぱり学校現場から!〜「生涯にわたって学び続ける子ども」をめざして!〜』(2008.3)
地域交流研究部会→教育改革研究部会地域に生きる学校づくり研究班→地域に生きる学校づくり研究部会
- 『地域交流』誌No.1−2(1994.1)
- 『地域交流』誌No.3−4(1994.3)
- 『地域交流』誌No.5〜教育を考える会−(1996.10.31)
- 『地域交流』誌No.6〜学校協議会開催中〜(1997.10.31)
- 『どこかちがっている、学校評議員vs学校協議会』(2000.4.14)
- 「学校評議員」「学校自己評価」アンケート(2000.9.4)
- 学校評議員についてのアンケート(2001.1.7)
- 『私たちの望む学校評議員制度は』(2002.8.25)
- 「学校管理規則・学校評議員設置」のアンケート(2002.8.25)
- 『学校運営協議会制度による学校・・・』(2005.3.30)
- 『新しいタイプの学校運営実践校を紹介します』(2006.3)
教育行財政研究部会→教育改革研究部会教育行政と学校のあり方研究班→教育行政と学校のあり方研究部会
- 「もっと『洋半紙代』を」(1993.4)
- 『あなたの学校の予算は』(1995.12)
- 『あなたの学校予算は?』No.2(1997.5.22)
- 『あなたの学校 図書費だいじょうぶ?』(1999.3)
- 『あなたの学校の予算は?』No.3(2001.10.20)
平和教育部会→ 平和教育研究部会
- 『岡山の平和教育』創刊号(1983.4)
- 『平和教育資料No.1』(ヒロシマ・ナガサキの被爆)(1983.7)
- 『岡山の平和教育』第2号(1984.5)
- 『写真集・岡山大空襲』(1984.5)
- 『平和教育資料No.2』(12.8特設授業用)(1984.11)
- 『平和教育資料No.3』(3.1ビキニデー特設授業用)(1985.2)
- 『岡山の平和教育』第3号(戦争体験記特集)(1985.5)
- 『岡山の平和教育』第4号(平和教育カリキュラム試案特集)(1986.5)
- 『平和教育資料No.4』(ヒロシマ・ナガサキの被爆)(1986.7)
- 『平和教育資料No.5』(10.21国際反戦デーに向けての特設授業用)(1986.10)
- 『岡山の平和教育』第5号(青年教職員と平和教育特集)(1987.5)
- 『平和教育資料No.6』(平和を考える8月)(1987.7)
- 『岡山の平和教育』第6号(職場に平和教育を特集)(1988.7)
- 『岡山の平和教育』第7号(ヒロシマ・ナガサキに学ぶ特集)(1988.6)
- 『平和教育資料No.7』(戦争中のくらしをしり、平和を築こう)(1989.11)
- 『岡山の平和教育』第8号(どう教える「日の丸・君が代・特集」(1990.5)
- 『岡山の平和教育』第9号(−核を教える−原発と放射性廃棄物特集)(1991.5)
- 『岡山の平和教育』第10号(憲法と自衛隊を教える特集)(1992.5)
- 『平和教育資料No.8』(もっと知ろう自衛隊のこと)(1992.11)
- 『岡山の平和教育』第11号(再び平和教育をどうすすめるか)(1993.10)
- 『岡山の平和教育』第12号(教科書を考える)(1994.5)
- 『岡山の平和教育』第13号.(沖縄をどう教える)(1995.5)
- 『岡山の平和教育』第14号(戦後50年を考える)(1996.5)
- 『岡山の平和教育』第15号(県内の戦跡をたどる)(1997.5.24)
- 『岡山の平和教育』第16号(日米安全保障条約と新ガイドライン)(1998.5.23)
- 『岡山の平和教育』第17号(平和教育とは何なのか)(1999.5.26)
- 『岡山の平和教育』第18号(平和教育と総合学習上(2000.5.30)
- 平和教育アンケート(2000.9.11)
- 『岡山の平和教育』第19号(今、平和を考える)(2001.5.30)
- 岡山の戦争遺跡(遺物)アンケート(2001.9)
- 『岡山の平和教育』第20号(「加害」を考える)(2002.6.1)
- 『岡山の平和教育』第21号(「今、新たな戦前へ」)(2003.5.24)
- 『写真集・岡山の空襲』(2003.6.25)
- 『岡山の平和教育』第22号(「現代の戦争と平和をどう教えるか」)(2004.5.22)
- 『岡山の平和教育』第23号(「いま再び見つめよう、現場の平和教育」)(2005.5.28)
- 『岡山の平和教育』第24号(「いま再び見つめよう日本国憲法と平和主義」)(2006.5.27)
- 『岡山の平和教育』第25号(「修学旅行を考える」) (2007.5.19)
学力保障(国語)部会→(日本語)部会→ 学力保障(日本語)研究部会
- 自主編成講座「小学校・国語の授業」 津山・岡山・総社(1984.3)
- 「ごんぎつね」読み方指導講座(川野理夫氏)(和気・1985.3)
- 「ちいさな青い馬」「ごんぎつね」読み方指導講座(川野理夫氏)(倉敷・1985.3)
- 『国語の教室』第1号「読めばわかるという楽天性」(1986.3)
- 『国語の教室』第2号「一枚文集のすすめ」(1987.10)
- 『国語の教室』第3号「『こ・そ・あ・ど』ってなんだ」(1988.7)
- 『国語の教室』第4号「『改訂国語教科書にみる平和教育教材』(1988.9)
- 『国語の教室』第5号「『〜している』の意味」(1988.12)
- 『国語の教室』第6号「古代人は「パパパ」と笑ったか」(1989.2)
- 『国語の教室』第7号「なぜ古典を学ぶのか」(1989.3)
- 『国語の教室』第8号「テレビを見ながらごはんを食べる」(1989.8)
- 『国語の教室』第9号「子どもたちをすぐれた日本語の担い手に」(1990.3)
- 『国語の教室』第10号「体系的な言語指導をめざして(1)」(1990.5)
- 『国語の教室』第11号「一音節一文字から教える」(1990.5)
- 『国語の教室』第12号「国民がきめる漢字使用」(1990.6)
- 『国語の教室』第13号「体系的な言語指導をめざして(2)」(1990.7)
- 『国語の教室』第14号「現実認識を高める作文指導」(1990.9)
- 『国語の教室』第15号「技術主義・道徳主義を克服し真の読み方の力を育てよう」(1990.10)
- 『国語の教室』第16号「漢字指導を考える」(1991.12)
- 『国語の教室』第17号「ことばの映像化・感情化を基盤にして」(1991.5)
- 『国語の教室』第18号「今、なにを、どう書かせるか」(1992.4)
- 『国語の教室』第19号「小さい『っ』は発音記号」(1992.6)
- 『国語の教室』第20号「『おかあさんがきる』は絵にならない?」(1992.9)
- 『国語の教室』第21号「なぜ森はしずまったか」(1992.11)
- 『国語の教室』第22号「関係づけを読めば心が読めてくる」(1993.1)
- 『国語の教室』第23号「『ごはんをたく』とおこげになる」(1993.3)
- 『国語の教室』第24号「むだなことばは一つもない」(1993.6)
- 『国語の教室』第25号「絵と気もちをゆたかにする」(1993.7)
- 『国語の教室』第26号「接続詞はきもちを表わす」(1993.9)
- 『国語の教室』第27号「うけみのたちば」(1993.9)
- 『にほんごの教室』第28号「ことばの力は読みを正確に豊かにする」(1994.3)
- 『にほんごの教室』第29号「教育漢字がみえていますか」(1994.7)
- 『にほんごの教室』第30号「自分の思いを大事にし、自分の読みたい方法で読み、自分のしたいまとめをするとは?」(1994.8)
- 『にほんごの教室』第31号「漢字と日本語の正書法」(1994.12)
- 『にほんごの教室』第32号「接続助詞は『関係づけ』と『きもち』を表す」(1995.6)
- 『にほんごの教室』第33号「・・・のです(のだ)は強調?じつは」(1995.7)
- 『にほんごの教室』第34号「文のほねぐみをとらえる」(1995.10)
- 『にはんごの教室』第35号「ことばのかかりかたとできごとのなかみ」(1996.2)
- 『にほんごの教室』第36号「うごきや状態がなりたつために必要なものごと(補語)」(1996.3)
- 『にほんごの教室』第37号「中心の絵と背景・ふきだし」(1996.3)
- 『にほんごの教室』保存版T(1996.6.7)
- 『にほんごの教室』保存版T第二刷(1996.7.26)
- 『にほんごの教室』第41号「はじめの一歩、学級びらきを書こう」(1997.2.6)
- 『にほんごの教室』第42号「段落とよみ」(1997.2.6)
- 『にほんごの教室』第43号「年間をみとおした小学校の作文指導2」(1997.4.17)
- 『にほんごの教室』第44号「年間をみとおした小学校の作文指導3」(1997.5.9)
- 『にほんごの教室』第45号「年間をみとおした小学校の作文指導4」(1997.7.3)
- 『にほんごの教室』保存版T第三刷(1997.7.26)
- 『にほんごの教室』第46号(1997.11.20)
- 『にほんごの教室』第47号「年間をみとおした小学校の作文指導6」(1997.11.20)
- 『にほんごの教室』48号(1997.11.20)
- 『にほんごの教室』第49号「句読点はどこにうつ?」(1998.7.13)
- 『にほんごの教室』第50号「年間をみとおした小学校の作文指導7−作文の鑑賞指導をしてみよう」(1998.9.3)
- 『にほんごの教室』第51号「年間をみとおした小学校の作文指導8・・くらし(家族)を綴る」(1998,9.3)
- 『にほんごの教室』第52号「作文指導 覚えがき−子どもをしっかりみつめよう」(1998.10.20)
- 『にほんごの教室』第53号「教科書研究に取り組もう」(1999.7.1)
- 『にほんごの教室』第54号「小学校新学習要領をよむ」(1999.9.24)
- 『にほんごの教室』第56号「『いぬがはしる』と『いぬははしる』とはどうちがうか 主語を表す助詞『が』と『は』の使い分け その1」(2000.6.30)
- 『にほんごの教室』第57号「作文指導Q&A(1)」(2001.2)
- 『にほんごの教室』第58号「T・Tで国語を教えてみよう〜個に応じた指導を」(2001.9.6)
- 『にほんごの教室』第59号「国語科の改訂をより生かす方向で!〜新学習指導要領実施まであと半年」(2001.10.15)
- 『にほんごの教室』第60号「新教科書を読む(文学編)」(2001.10.15)
- 『にほんごの教室』第61号「いきいきと会話を書くために」(2002.7.7)
- 『にほんごの教室』第62号「『ねじれた音』にチャレンジ」(2002.9.11)
- 『にほんごの教室』第63号「国語が変わった!」(2002.10.31)
- 『にほんごの教室』第64号「会話は気持ちを映し出す」(2004.3.20)
- 『にほんごの教室』第65号「来年からの教科書はこうなる」(2004.10.1)
- 『にほんごの教室』第66号「敗戦60周年−国語科で平和教育を−」(2005.10.15)
- 『にほんごの教室』第67号「詩を書いてみよう」(2005.12.1)
- 『にほんごの教室』第68号「モヤッとスッキリしよ 文法なんかきらいじゃ!」(2006.1.20)
- 『にほんごの教室』第69号「人権教育と綴り方(1)」(2007.1.20)
- 『にほんごの教室』第70号「−小学校英語教育について−」(2007.2.1)
- 『にほんぼの教室』第71号「揺れ動く日本語「食べれる?」(2007.9.1)
- 『にほんごの教室』第72号「格の違いをみせつけよう」 (2007.11.1)
- 『にほんごの教室』第73号「くらしを」見つめて書かせよう」(2007.12.1)
- 『にほんごの教室』第74号「格の違いを見つけよう」(2008.2.1)
- 『にほんごの教室』第75号「人権教育と綴り方(2)」(2008.2.20)
学力保障(算数・数学)部会(1982〜1998年度)
- 『数楽』No.0(トランプゲームの紹介)(1982.12)
- 『数楽』No.1(量の指導について)(1983.1)
- 『数楽』No.2(かけざんゲームの紹介)(1983.2)
- 『数楽』No.3(分数の指導の問題点)(1983.3)
- 『数楽』No.4(座標ゲームの紹介)(1983.4)
- 『数楽』No.5小学校用(分数の導入)中学校用(文字と式の導入)(1983.9)
- 『数楽』No.6小学校用(÷2位数の指導)中学校用(文字の乗法・除法の区別)
- 『数楽』No.7小学校用(くり上がり、くり下がり)中学校用(一次方程式)(1983.12)
- 『数楽』No.8中学校用(連立方程式)(1984.1)
- 『数楽』No.9小学校用(異分母分数の加減)(1984.2)
- 『数楽』No.lO小学校用(分数のかけ算)(1984.3)
- 『数楽』No.9中学校用(ピタゴラスの定理)(1985.1)
- 自主編成講座「算数,数学の授業」 津山・岡山・倉敷(1983.10)
- 『数楽』No.10中学校用(応用問題に強くなるには=一元一次方程式)(1986.9)
- 『数楽』No.11中学校用(ベキスタイルとは何か・その1)(1986.11)
- 『数楽』No.12中学校用(応用問題に強くなるには=連立方程式)(1987.2)
- 『数楽』No.13・14中学校用(関数の指導にはブラックボックスを使おう)(1989.1)
- 『数楽』No.15中学校用(展開と因数分解)(1989.12)
- 『数楽』No.11小学校用(小数指導の現状と問題点)(1991.3)
- 『数楽』No.12小学校用(小数の意味)(1991.6)
- 『数楽』No.13小学校用(小数の位取り)(1991.9)
- 『数楽』No.14小学校用(小数をたす・活動と計算)(1992.6)
- 『数楽』No.15中学校用(正の数・負の数の指導 その一)(1994.2)
- 『数楽』No.16中学校用(正の数・負の数の指導 その二)(1994.3)
- 『数楽』No.15小学校用(内包量・単位あたり量 その一)(1994.9)
- 『数楽』No.16小学校用(内包量・単位あたり量 その二)(1994.12)
- 『数楽』No.17小学校用(比って何?〜比をどうとらえ、どう指導するか〜)(1994.12)
- 『数楽』No.18小学校用(割合をどうとらえ指導するか? 〜倍について〜)(1995.3)
- 『数楽』No.17中学校用(二次方程式の指導−導入から解の公式まで−その1)(1995.3)
- 『数楽』No.18中学校用(二次方程式の指導−導入から解の公式まで−その2)(1995.3)
- 『数楽』No.15中学校用の訂正(1995.3)
- 『数楽』No.19小学校用(数とは何か)(1995.6)
- 『数楽』保存版1(1995.10)
- 『数楽』No.19中学校用(1次関数の指導)(1995.11)
- 『数楽』No.20中学校用(わかる楽しい正比例関数の指導)(1995.11)
- 『数楽』No.20小学校用(割合をより身近なものに その1)(1995.12)
- 『数楽』No.21小学校用(割合をより身近なものに その2)(1995.12)
- 『数楽』No.22小学校用(割合をより身近なものに その3)(1996.2)
- 『数楽』No.23小学校用(かけ算≒九九でよいか?)(1996.8.8)
- 『数楽』保存版T追加版(1996.8.10)
- 『数楽』No.21〜23中学校用(平方根の指導・正比例の指導・反比例の指導)(1997.2.6)
- 『数楽』No.24中学校用(中1の図形指導−平面図形その1)(1998.10,20)
- 『数楽』No.25中学校用(中1の図形指導−平面図形その2)(1998.12.15)
- 『数楽』No.26中学校用(中1の図形指導−平面図形その3)(1999.2.15)
学力保障(生活)部会(1993−1995年度)
- 『子どものせいかつ』No.1(1993.9)
- 『子どものせいかつ』No.2(1994.3)
- 『子どものせいかつ』No.3(1994.3)
- 『子どものせいかつ』No.4(1995.6)
同和教育研究部会→人権確立の教育研究部会同和教育研究班→同和教育研究部会
- 『豊かな同和教育創造に向けて』(1987.3)
- 『子どもの人権を保障するために』(1989.7)
- 『指導要録改訂を考える〜指導要録記入例とその基本的な考え方〜』(1991.11)
- 『「同和教育とは何なのか」〜7.1ポイント差の示すもの〜』(1993.7)
- 『同和教育実践事例集2−部落問題学習「渋染一揆」』(1997.3.27)
- 『総合学習するんなら このことを忘れたらおえまあ』(2000.4.14)
- 『どうしてる?歴史の授業〜部落史を問い直そう〜』(2003.8.25)
- 『集団づくりの中で人権意識を育てる』(2004.3.24)
- リーフレット「渋染一揆から学ぼう」(2006.8.1)
- ワークシート「渋染一揆から学ぼう」(2007.5.1)
- 「渋染一揆から学ぼう」指導の手引き(2007.10.1)
人権確立の教育研究部会ジェンダーフリー研究班→男女平等教育研究部会
- 『わたしらしく21世紀〜学校の中はホントにジェンダーフリー?』(2001.4)
- 『ジェンダーフリーのとびらを開こう〜あなたの職場はジェンダーフリー?』(2002.5)
- 『ジェンダーフリーのとびらを開こう〜あなたの家庭はジェンダーフリー?』(2003.6)
就学前と小学校の連携研究部会
- 就学前と小学校の連携についての実態調査(幼稚園)(2000.7.27)
- 就学前と小学校の連携についての実態調査(小学校)(2000.9.26)
- 『幼稚園ってどんなことしてるの?』(2001.10.20)
- 『幼稚園ってどんなことしてるの?2』(2002.3.16)
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