県教組独自上映「みんなの学校」を開催しました。 - 当日の様子 -
岡山県教職員組合は、岡山県の学校・園に勤めるすべての教職員に、「公教育のありかた」について再度じっくりと考えてもらいたいと、「みんなの学校」独自上映会を開催しました。岡山シティーミュージアム、倉敷健康福祉プラザ、ゆめトピア長船、きびプラザ、美作教育会館の5会場で延べ4日間、10回の上映を行いました。
参加者の感想
- 教育とは、学校とは、教師とは…と改めて考えさせられる映画でした。すべての子どもにとって、楽しく学ぶ場である学校にするために、私たち教師ができること、すべきことは何か原点にかえって考えてみようと感じました。とてもよい時間をすごさせていただきました。ありがとうございました。
- まさに、タイトル通り「みんなの学校」でした。校長先生を中心に教職員が心をひとつに子ども達に向き合う姿に感動しました。心が通い合うと生きられる、前を向ける…そんなことを強く感じる2時間でした。とてもすばらしい映画でした。ありがとうございました。
- 「みんなの学校」は「自分の学校」子ども・スタッフ・保護者・地域・一人一人が本気で向き合う、学び合う、育ち合うために、学校は、教師は、管理職はどう考え、語り行動しなければならないか、考えさせられた2時間でした。職員全員でもう一度見たい映画です。ありがとうございました。
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